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【フェイクグリーン導入事例】「見られやすさ」を緑で解決!金融機関の資産相談ブースをリラックス環境に変えたフェイクグリーン

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導入前の課題と背景


金融機関の店舗においては、お客様が安心して大切な相談ができる環境づくりが欠かせません。しかし今回のケースでは、設置環境や運用上のさまざまな制約により、居心地の良さとプライバシーの保護を両立させることが難しいという課題を抱えていらっしゃいました。

周囲の視線とプライバシーの確保


資産相談や各種手続きの場では、お客様の個人情報やプライベートな会話を守る配慮が求められます。しかし、開放的なフロア構造や従来の仕切り方法では、機能面とデザイン面の両立において以下のような悩みが存在していました。

広いフロアならではの「視線」の悩み


今回ご相談いただいた金融機関様では、広いフロアの中に接客・相談スペースが配置されていました。壁などの仕切りがない開放的な空間である一方、周囲からの視線が直接届いてしまうため「お客様が落ち着いて手続きや資産相談を行いにくい」というプライバシー面の課題を抱えていらっしゃいました。

パーティション設置による「圧迫感」の懸念


目隠しとして一般的なパネルパーティションを導入する案もありました。しかし、囲いを作ってしまうと店舗全体の開放的な広がりが損なわれ、どうしても空間に狭さや圧迫感が生じてしまうことが懸念されていました。

室内環境と植物の育成における制約


観葉植物は空間に温かみを与える一方で、生き物である以上「育てるための環境」を整える必要があります。しかし、店舗やオフィスなどの屋内施設では、植物にとって快適な環境を維持することが難しく、導入を断念せざるを得ないケースが少なくありません。

窓から遠いエリアの日光不足


空間のイメージアップや目隠しとして「観葉植物」を置く選択肢もありましたが、該当の接客ブースは窓から離れた位置にありました。十分な自然光が入らないため、生の植物を育てるには厳しい環境でした。

メンテナンス面での限界


日照不足に加え、日々の水やりや剪定、葉の掃除といった育成・維持管理の負担も大きな壁となっていました。業務の手間を増やさずに空間を改善する方法が求められていたのです。

フェイクグリーンによる解決策と改善後(アフター)


これらの複雑な課題を解決するために選ばれたのが、本物と見紛うほどのクオリティを持つ「フェイクグリーン」の導入でした。従来のパーティションや生の観葉植物では実現できなかった、空間の美しさと機能性の両立を叶える新たなアプローチです。

「魅せる目隠し」による空間デザイン


単に視線を遮るためだけの「壁」を作るのではなく、インテリアとして空間を美しく彩る素材としてグリーンを活用しました。視線を適度に遮りながらも、金融機関らしい格式と居心地の良さを演出する空間デザインを行っています。

鉢植えの配置で緩やかに空間を区切る


そこで解決策として導入いただいたのが、本物そっくりの「フェイクグリーン」です。接客スペースを緩やかに囲むようにフェイクグリーンの鉢植えを配置しました。

圧迫感のない開放的なプライベート感


壁で仕切るのではなく、グリーンの葉の間から適度に空間がつながる「魅せる目隠し」を実現。店舗が持つ開放的な広がりを活かしたまま、周囲からの視線だけを自然に遮る空間へと生まれ変わりました。

メンテナンスフリーがもたらす空間価値


フェイクグリーンの最大の強みは、お手入れの手間がかからない「メンテナンスフリー」である点です。手入れが不要という作業面の効率化にとどまらず、空間の品質やブランド価値を長期的に維持するという観点でも大きなメリットをもたらします。

日照・水やり不要で常に瑞々しさをキープ


フェイクグリーンであれば、日光が届かないエリアでも枯れる心配が一切ありません。水やりなどの手入れも不要で、設置したその日から常に瑞々しく鮮やかな緑を保ち続けています。

格式高さとリラックス感を兼ね備えた環境へ


緑が加わったことで、金融機関に求められる上質で格式高い雰囲気を損なうことなく、お客様がリラックスして相談できる居心地の良いカウンセリング環境を提供できるようになりました。

金融機関・オフィスでフェイクグリーンが選ばれる理由


近年、金融機関をはじめとするオフィスや店舗空間で、生の観葉植物ではなく「フェイクグリーン」を積極的に採用する企業が増加しています。それは単なるインテリアとしての見た目だけでなく、企業側の管理負担やコスト、さらには衛生面における多くの実用的な利点があるからです。

導入・運用上のメリット


本物の植物を設置した場合に発生する日々の手入れや環境制限といったデメリットを、フェイクグリーンはすべてカバーすることができます。長期的な運用を見据えた際、具体的にどのようなメリットがあるのかをご紹介します。

メンテナンス工数とランニングコストの削減


水やり、肥料やり、剪定、土の入れ替えが一切不要です。日々の業務の手間を一切増やすことなく、美しい空間演出を維持できます。

衛生面での安心感(虫・害虫対策)


土を使用しないため、虫の発生や土ホコリ、枯れ葉の落下といった心配がありません。衛生管理が重視される店舗やオフィスでも安心・安全にお使いいただけます。

レイアウトの自由度


生の植物とは異なり、日当たりやエアコンの風当たり、日照時間などを気にする必要がありません。窓から遠く離れたエリアや季節による温度変化が大きい入口付近など、本物の植物では設置を諦めていた場所でも自由に配置できます。空間のデザイン性や機能性を最優先したレイアウトが叶うため、理想通りの空間演出を実現可能です。

まとめ:フェイクグリーンで実現する、快適な店舗・オフィス空間づくり


日当たりやエアコンの風当たり、日照時間などを考慮する必要がありません。「設置したい場所」へ自由に配置・移動ができるため、空間デザインの幅が広がります。

金融機関におけるフェイクグリーン導入のメリット総括



今回の事例のように、金融機関などの店舗づくりにおいてフェイクグリーンを導入することは、単なる「飾り付け」以上の大きな価値を生み出します。従来の空間デザインにおける制限や課題を解決し、店舗の価値を高める主なメリットは以下の通りです。

視線対策と空間デザインの完全な両立


今回の事例のように、フェイクグリーンを活用することで空間の広がりや開放感を損なうことなく、気になる周囲からの視線を自然に遮ることが可能です。圧迫感のない優しく上質な目隠しとして、店舗やオフィスの価値を高めます。

環境を選ばない自由度の高さとコスト削減


日光が届かないエリアや水やりが難しい場所でも、常に瑞々しいグリーンを維持できます。虫の発生や枯れ葉の掃除といった心配もなく、日々のメンテナンス工数やランニングコストを大幅に抑えられる点も大きなメリットです。

店舗・オフィスの課題解決に向けて


店舗やオフィスの空間づくりにおいて、デザイン性と機能性、そして運用のしやすさをすべて満たすことは容易ではありません。しかし、空間の特性に合わせた質の高いフェイクグリーンを戦略的に取り入れることで、これまであきらめていた環境上の制約をクリアし、理想的な空間へと生まれ変わらせることができます。

フェイクグリーンが叶える新しい空間演出


「目隠しをしたいけれど狭く見せたくない」「日当たりが悪くて本物の植物が育たない」といった課題は、質の高いフェイクグリーンを上手に取り入れることで解決できます。店舗の印象アップやお客様の満足度向上を目指す際は、ぜひフェイクグリーンの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


著者情報

下田博美

【会社・プロフィール】
株式会社喜芳園 植物レンタルやフェイクグリーン販売事業を展開しており、社内に園芸装飾技能士(国家資格)、技能グランプリ厚生労働大臣賞受賞メンバーが在籍。株式会社喜芳園の取締役として、主に法人企業様向けにグリーンオフィスを提供しています。

【経歴】
航空会社勤務、秘書歴を経て、観葉植物販売店キトハを運営。インテリアショップの観葉植物コーナーも手がけ、贈答用からオフィス向けまで幅広く精通。「植物があるだけでオフィスの空気はガラッと変わる」ーーそんな想いを伝える情報を発信中です。

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